改名宣言

「森羅万象」改め、「辛辣飯醤」は、グルメサークルとして新たなスタートを切ります!
これまで、音楽とともに、「あやぽんず米」「あよねーず」「しんらぁめん」「あやぽんず水」など多数の料理を提供してきた森羅万象でしたが、これからは、グルメサークルとしての活動により力を入れるため、 改名する運びとなりました。

辛辣飯醤レシピ集!

「あやぽんずのオレンジ鳥煮込み*」

★材料(1人前)

たぶん鶏肉(いい感じの量)
レモンかオレンジ(1つ)
にんにく(ちょっと)
ワインの赤くないやつ(一杯くらい)
こしょうの黒こしょうじゃないやつ!(たくさん)
黒こしょう
タイム(時間)
すきなスパイス
バター(そこそこ)
オリーブのオイル(高いやつのほうが美味しいよ)
顆粒コンソメ

★作り方

1.最初にオリーブオイルを少し多めにフライパンにひいておいて〜、切った具材を全部いれます! この時に各種スパイスも入れて味を整えた最後にバターをひとかけら(気持ち多くてもコクが出て良いかも)を投入します そのあと白ワインを適量いれて半分蒸し焼きみたいにします。

2.白ワインのなんかと水分がいい感じに飛ぶまで焼いて、 お肉に焦げ目がつくまで焼きます。 コンソメを加えてから たべれそうな感じになったら盛り付けて完成ですが ここでチーズ(種類はよくわかんない)入れるともっとコクが出て美味しいです。 最後に、オレガノとか、セロリシーとかのスパイスをお好みでかけてくださいね。 柑橘の果汁がお肉を柔らかくしてくれるので、とっても美味しいですよ!

「まろやか! あよねーず麻婆茄子」

★材料(1人前)

ナス: 2本(中サイズ)
ニンニク: 2片(みじん切り)
生姜: 1片(みじん切り)
ねぎ: 1本(白い部分をみじん切り、緑の部分を小口切りにする)
豆板醤: 小さじ1
甜麺醤: 大さじ1
醤油: 小さじ1
鶏ガラスープ: 100ml(顆粒タイプでも可)
砂糖: 小さじ1/2
あよねーず: 大さじ1〜2(お好みで量を調整)
ごま油: 少々(仕上げ用)
ごま: 少々(仕上げ用、白ごままたは炒りごま)
サラダ油: 揚げ物用

★作り方

ナスの下処理: ナスは一口大に切り、水にさらしてアクを抜き、事前にサラダ油で軽く揚げる
炒め物: フライパンに油を熱し、ニンニク、生姜、ねぎのみじん切りを炒め香りを出した後、ナスを加えて中火で炒める。
麻婆ソースの調合: 一旦ナスを取り出したフライパンに、豆板醤、甜麺醤、少量の醤油、鶏ガラスープ、少量の砂糖でソースを作り、ナスを戻して絡めます。
あよねーずを加える: 火を止める直前にあよねーずを大さじ1〜2加え、全体にまんべんなく絡めます。1677万色に光らせたい場合はゲーミングあよねーずを使用
仕上げ: 皿に盛り付け、仕上げに薬味や刻んだ青ネギ、ごま油を少々振りかけます。

「kaztoraの激辛チャーハン」

★材料(kaztora1人前)

ハバネロ: 300t
ラー油: 超大さじ1
ジョロキア油: 極大さじ1
キャロライナ・リーパー: 100万片
クミン: 100万個
白ネギ: 100万本
パクチー: 50t
不死鳥の卵: 100万個
わさび: 100立法メートル
フラン: 少々
ローリエ油: 王さじ1程度
さんしょう油: 湖さじ1程度

★作り方

1: ハバネロを少し水分少なめで炊く(あやぽんず水推奨)。ハバネロとぎを少なめにすることで、ハバネロ油が多く残るようにしてもよい。
2: フライパンにラー油とサラダ油をひいて、きざんだキャロライナ・リーパー・唐辛子・わさびを予め軽く焦げ目が付く程度に弱火で炒める(フライパンの温度150~180℃程度)
3: 炒めた具材をいったん取り出して、強めに予熱したフライパンに溶き卵を入れる
4: 家庭のコンロなどで、火力が足りない場合、事前に電子レンジなどで加熱したハバネロを入れる。(火力の目安: 1.21ジゴワット)
5: 卵とハバネロが混ざったら、事前に炒めた具材とネギをフライパンに入れる
6: パクチー、サフラン等で味をつけながら炒める
7: ローリエ油を直接ハバネロにかけるのではなく、少し場所を空けて、フライパンにかけて軽く焦がすように入れる
8: さんしょう油などで香りを出す

代表インタビュー

RF
デザイナーのRFです。この度は改名おめでとうございます。これからはCDデザイナーではなく、食品パッケージのデザイナーとしてお世話になります。
さて、突然のグルメサークル転向でしたが、料理のご経験は?
kaztora
代表のkaztoraです。実は、料理は昔から研究してきました。僕が若い頃はまだ、脊椎動物がいなかったので、 アノマロカリスを塩ゆでにして食べたりしてましたね。
それ以前のエディアカラ動物群とかは、あんまり美味しかった覚えがないです。
カンブリアの後期に発生したミロクンミンギアなどの、脊椎動物は、今の魚料理に通じますね。オルドビス紀にはサカバンバスピスとか、 デボン紀にはダンクルオステウスなどの板皮類を捌いてはお刺身にしていました。
RF
それは数億年前の絶滅動物では???????
kaztora
そうですね。大量絶滅があったOS境界FF境界の時は生物の9割以上とかが絶滅したんで、食べ物を探すのも結構たいへんでした。
ジュラ紀に入ってからは、なんか大きめの爬虫類が増えたので、お腹いっぱい食べることができました。
あの時が一番たくさん食べてた気がします。
知ってました? ティラノサウルスって結構泳ぐのが上手いんですよ。
RF
????最近はいかがでしょうか!?
kaztora
最近ですか…? そうですね。お米が生まれたことがとっても嬉しいです。美味しいので、いろんな友達に稲作を布教してたら、弥生時代が始まりました。
それから調理道具の進歩も素晴らしいです。その頃は、土器を作っては煮込んだりするのが流行ってましたね。
最初の頃は、みんな結構豪華な紋を縄でつけて焼いてたんですけど、
もっと高火力で焼けば薄く作れるってことを同人粘土板に絵を描いて広めたら、みんなシンプルで薄い土器を作るようになりました。
それから、金属で刃物が作れるようになりました。
RF
青銅器ですかね…? kaztoraさんも青銅器を作っていたんですか?
kaztora
作りました!それまでは、黒曜石を割って刃物にしたり、それを磨いたもので料理を作っていましたが、やっぱり金属はすばらしいですね。
最初に打ったお気に入りの包丁があったんですが、首が8本あるヘビに飲み込まれて、どっかいっちゃったんです。
あのヘビって今どうなってるのかなぁ
RF
そのヘビなら古事記に記載されてましたよ。