たぶん鶏肉(いい感じの量)
レモンかオレンジ(1つ)
にんにく(ちょっと)
ワインの赤くないやつ(一杯くらい)
こしょうの黒こしょうじゃないやつ!(たくさん)
黒こしょう
タイム(時間)
すきなスパイス
バター(そこそこ)
オリーブのオイル(高いやつのほうが美味しいよ)
顆粒コンソメ
1.最初にオリーブオイルを少し多めにフライパンにひいておいて〜、切った具材を全部いれます! この時に各種スパイスも入れて味を整えた最後にバターをひとかけら(気持ち多くてもコクが出て良いかも)を投入します そのあと白ワインを適量いれて半分蒸し焼きみたいにします。
2.白ワインのなんかと水分がいい感じに飛ぶまで焼いて、 お肉に焦げ目がつくまで焼きます。 コンソメを加えてから たべれそうな感じになったら盛り付けて完成ですが ここでチーズ(種類はよくわかんない)入れるともっとコクが出て美味しいです。 最後に、オレガノとか、セロリシードとかのスパイスをお好みでかけてくださいね。 柑橘の果汁がお肉を柔らかくしてくれるので、とっても美味しいですよ!
ナス: 2本(中サイズ)
ニンニク: 2片(みじん切り)
生姜: 1片(みじん切り)
ねぎ: 1本(白い部分をみじん切り、緑の部分を小口切りにする)
豆板醤: 小さじ1
甜麺醤: 大さじ1
醤油: 小さじ1
鶏ガラスープ: 100ml(顆粒タイプでも可)
砂糖: 小さじ1/2
あよねーず: 大さじ1〜2(お好みで量を調整)
ごま油: 少々(仕上げ用)
ごま: 少々(仕上げ用、白ごままたは炒りごま)
サラダ油: 揚げ物用
ナスの下処理: ナスは一口大に切り、水にさらしてアクを抜き、事前にサラダ油で軽く揚げる
炒め物: フライパンに油を熱し、ニンニク、生姜、ねぎのみじん切りを炒め香りを出した後、ナスを加えて中火で炒める。
麻婆ソースの調合: 一旦ナスを取り出したフライパンに、豆板醤、甜麺醤、少量の醤油、鶏ガラスープ、少量の砂糖でソースを作り、ナスを戻して絡めます。
あよねーずを加える: 火を止める直前にあよねーずを大さじ1〜2加え、全体にまんべんなく絡めます。1677万色に光らせたい場合はゲーミングあよねーずを使用
仕上げ: 皿に盛り付け、仕上げに薬味や刻んだ青ネギ、ごま油を少々振りかけます。
ハバネロ: 300t
ラー油: 超大さじ1
ジョロキア油: 極大さじ1
キャロライナ・リーパー: 100万片
クミン: 100万個
白ネギ: 100万本
パクチー: 50t
不死鳥の卵: 100万個
わさび: 100立法メートル
サフラン: 少々
ローリエ油: 王さじ1程度
さんしょう油: 湖さじ1程度
1: ハバネロを少し水分少なめで炊く(あやぽんず水推奨)。ハバネロとぎを少なめにすることで、ハバネロ油が多く残るようにしてもよい。
2: フライパンにラー油とサラダ油をひいて、きざんだキャロライナ・リーパー・唐辛子・わさびを予め軽く焦げ目が付く程度に弱火で炒める(フライパンの温度150~180℃程度)
3: 炒めた具材をいったん取り出して、強めに予熱したフライパンに溶き卵を入れる
4: 家庭のコンロなどで、火力が足りない場合、事前に電子レンジなどで加熱したハバネロを入れる。(火力の目安: 1.21ジゴワット)
5: 卵とハバネロが混ざったら、事前に炒めた具材とネギをフライパンに入れる
6: パクチー、サフラン等で味をつけながら炒める
7: ローリエ油を直接ハバネロにかけるのではなく、少し場所を空けて、フライパンにかけて軽く焦がすように入れる
8: さんしょう油などで香りを出す
改名宣言
「森羅万象」改め、「辛辣飯醤」は、グルメサークルとして新たなスタートを切ります!これまで、音楽とともに、「あやぽんず米」「あよねーず」「しんらぁめん」「あやぽんず水」など多数の料理を提供してきた森羅万象でしたが、これからは、グルメサークルとしての活動により力を入れるため、 改名する運びとなりました。